【親にHSPだと言っても良い?】HSPの伝え方と注意点を紹介

■HSPを親に話しても良い?
■話したとしても、みんな同じといわれそうで怖い
■1人で抱え込むのは辛いから、どうにかしたい!

 

初めてHSPだと知った時は、今まで感じていた繊細や敏感さの理由が分かりホッとしますよね。

しかし、いざ自分はHSPなんだと話そうとすると、理解してもらえるのか不安になります。

 

HSS型HSPの私自身、親に話したことがあるのでよく分かります。

 

そこで本記事では、

自分がHSPだと親に話しても良いのかや周囲の理解を得られない時の方法までご紹介します。

 

自分がHSPだと親に話しても良い?

自分がHSPだということを、親に話しても大丈夫です。

家族だからこそ親身に耳を傾けてくれたり、話すことで気持ちが楽になります。

 

ただし、HSPを人に説明する時は、

HSPの特徴だけを説明しないようにしましょう。

 

HSPの繊細さや敏感さというのは、HSPの人だけが持つ感覚の鋭さのようなものです。

なので、「音に敏感で、人混みの騒音で疲れやすいんだ」と言うだけでは、「みんな同じだから」と言われて伝わりません。

 

では、どのように伝えれば良いのでしょうか。

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それは、実際に親から言われた言葉を交えながらHSPだと言いましょう。

 

私はHSS型HSPなのですが、小さい頃から親に、

「体力が無い、体力が無い」と、事あるごとに言われてきました。

 

初めて伝えた時に返ってきた言葉は、無言でした(笑)

 

しかし、

「子供の頃から体力が無いって言われてきたけど、それは自分が音に敏感なHSPみたいなんだ」

と言ったら、親自身が自分で調べ始めるくらい興味を持ってくれました。

 

親自身が感じていることの理由を含めたことで、理解の手助けになったのだと思います。

 

このように、HSPの特徴を言うだけでなく、伝え方を工夫することで、親からの理解も得やすいのではないかと考えられます。

 

HSPを話す時の注意点

続いて、HSPを話す時の注意点をご紹介します。

初めのうちは辛いことも多いので、注意点を知らずに話すとより悩みが増えてしまうかもしれません。

 

  1. 共感・理解してもらえない
  2. みんなそうだから、甘えだと言われる

 

共感・理解してもらえない

HSPを説明しても、共感や理解してもらえないことがしばしばあります。

 

上記でもご紹介したように、HSPは本人だけが持つ感覚的なところが強いです。

それを、1度の説明で理解して欲しい!というのは、難しいです。

 

HSP本人ですら、HSPやHSPの自分を理解するのに時間が必要です。

なので、理解してくれないことに対して思い詰めないようにしましょう。

 

人に話すことで気持ちは楽になりますが、HSPと上手く付き合って行くには、自分のHSPの理解が一番大切です。

 

みんなそうだから、甘えだと言われる

自分はHSPなんだ。と人に話すと、

「みんなそうだから」「甘えだ」と言われることが多いです。

 

これはHSPの理解の難しさに加えて、伝え方に注意が必要なのだと考えられます。

どのような伝え方に注意が必要かというと、自分の気持ちだけを話してしまうことです。

 

  • 「自分は音に敏感で辛いんだ」
  • 「人の気持ちを見ただけで察して辛い…」

 

これでは、「HSPを理解してほしい」ではなく、「辛い気持ちを分かって欲しい」という内容に変わってしまいます。

人によっては、愚痴と捉えられるかもしれません。

 

親に話したいという方は、伝え方に注意をしてみるといいかもしれません。

 

周囲からHSPの理解が得られない時は、カウンセリングを試そう

ここまでHSPの説明の方法や注意点をご紹介していきましたが、なかなか理解を得られないという人もいるかもしれません。

そんな時は、1人で抱えてしまう前に、プロであるカウンセラーさんのカウンセリングを受けるのが良いでしょう。

 

カウンセリングでは、辛い気持ちに共感してくれるだけでなく、あなたに合わせたアドバイスが貰えます。

自身のHSPと向き合っていくにはどうしたらいいのか、そのサポートをしてくれるのがカウンセリングなのです。

 

病院よりカウンセリング?

HSPについて話すとなると、病院とカウンセリングどっちが良いの?と疑問に思う方も居るかと思います。

結論として、HSPの特徴を考えるとカウンセリングが適していると言えます。

 

なぜカウンセリングが適しているのかというと、

HSPは、病気ではなく個性と呼ばれるように、どのように向き合い活かしていくのかが大切だからです。

人の気持ちを繊細に感じ取るHSPにとって、親身に寄り添ってくれるカウンセラーさんの存在は、心強い味方になってくれるはずです。

 

しかし病院では、HSP自体サポートしていなかったり、長時間1人だけに親身に寄り添うということが難しかったりします。

 

よって、辛い気持ちにも共感してくれて、向き合い方や活かし方のサポートをしてくれるカウンセリングが、HSPには合っているのだと言えます。

 

初めてで行きづらいという方も、初回無料のところもありますので、試しに行ってみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

それでは、ここで本記事の内容をまとめます。

 

■HSPのことを親に話しても良い!

■HSPを話す時は注意しよう

  1. 共感・理解してもらえない
  2. みんなそうだから、甘えだと言われる

■共感を得られない時は、カウンセリングを試そう

 

HSPを持つ人は、話しても良いのか?理解してもらえるのか?と日々心の内で葛藤しています。

本記事を読むことで、少しでも心が楽になりましたら幸いです。

 

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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