【3年間HSPで引きこもった話】自分にとって生きやすい場所で生きよう

「HSPは引きこもりになりやすい?」

HSPは繊細であるが故に刺激を受け、心が疲弊してしまうことがよくあります。

 

私自身、何度も引きこもりを経験してきました。

「人づきあい疲れてしまう」

「本当は死にたくない、だけど辛くて死にたい」

 

本記事では、HSP持ちで3年間引きこもりをしてきた私が、
自分にとって生きやすい場所を見つける事が大切というお話をしたいと思います。

 

HSPは引きこもりになりやすい…

HSPは引きこもりになりやすい?

HSPを持つ人が引きこもりになりやすいのは、挫折しやすいからだと言えます。

「相手の僅かな変化に気付いてしまい、傷つきやすい」

 

多くの人にとっては些細な事でも、繊細なHSPにとっては致命的です。

小さなことでも考え込みやすく、積み重なることによって立ち直りにくく
なってしまいます。

 

自分では、

「もっと仲良くしたい!」「もっと普通に生きたい!」

こう思っても、思っているようには出来ず「繊細な自分」と「こうありたい!」と思うギャップに心が潰されそうになります。

 

このように挫折経験が多いHSPを持つ人にとって、安心できるのは外部からの刺激が
少ない自分の家だけ。

HSPを持つ人が引きこもりになりやすいのは、このような理由からです。

 

3年間HSPで引きこもったけど、自分にとって生きやすい場所で生きるのが大切

3年間引きこもった人 その期間は無駄ではない!

「HSPのせいで普通に働けない…」

という方は多いかと思います。

私もHSPを持っていて、3年間引きこもってきました。

 

引きこもっていたのは、会社を退職してからの3年間です。

仕事は接客の仕事をしていまして、HSPの変化に気付きやすい特徴からお客さんに
合った提案などに活かしていました。

 

ある日、仕事中メモを残そうと1文字書き間違いをしまして、

私が「あっ…」と言ったら、上司から「死んでくれ」と言われました。

 

HSPでガラスのハートの為、言葉で胸を刺されたような感じです。

HSPを持つ人にとって感じるもの全てが凶器ですよね。

 

それから、人に気を遣い続ける環境と上司からのプレッシャーなどにより
退職をしました。

 

退職後、最初の2年間は就職活動もしていませんでした。

「家に居れば、人の気持ちを察しなくて済む…」

「相手のため息を自分のせいだと思い込み、傷つかずに済む…」

 

更に私はHSPでビビりなせいか、通勤区間程度しか1人で電車に乗れません。
初めて1人で乗ったのは、大学4年生の就職活動の時です(お恥ずかしい)

なので出かけられず、ずっと家にこもっていました。

 

引きこもり生活が3年目に入り、ここから少しずつ変わっていきます。

 

私はHSPに加えて、HSSも持っていました。

ビビりだけど刺激が欲しい。
それで、2月に北海道で行われる雪まつりにどうしても行きたくなりました。

 

雪で覆われた大地。

今までの人生で経験したことのない世界を見てみたい!

そう思い、準備をしてプランを考え
1人で電車にも乗れなかった自分が1人で飛行機に乗ってしまいました。

 

そしてこれが、自分の生きやすいところで生きようと思うきっかけになりました。

 

今までは、

「なんで自分だけがこんなに苦しまなくちゃいけない!」
「なんで自分は普通に生きられないんだ…」

ナイフを心臓に当てて自殺する一歩手前までいったこともありました…

 

ですが今は、自宅でストレスを感じることなくブログを運営しています。

自分が生きやすいところで生きようと思わなければ、いつまでも自分の合わない
場所で苦しんで、死んでいたかもしれません。

 

私にとっては、引きこもりの3年間は必要な期間だったと今は思っています。

 

今引きこもりで居る方もその期間はきっと無駄ではありません。

引きこもりでも出来る事はあります。
その期間にあなたにとって生きやすい場所を見つけていきましょう。

 

引きこもりでも出来る2つのこと

引きこもりでも出来ることを2つご紹介します。

・ブログを運営する
・1人旅をする

 

ブログを運営する

ブログは、パソコンとネット環境があれば誰でも始めることが出来ます。

自分が生きて苦難を乗り越えた経験を発信することで、今同じことで悩んでいる
誰かの役に立てるはずです。

 

自分の気持ちを文字にすることで、改めて自分のHSPと向き合い
気持ちの整理も出来ます。

HSPを持つ人はクリエイターに向いていると言われていますので、
楽しく続けられると思いますよ。

 

1人旅をする

1人旅をすると、新しい考え方を知ることが出来ます。

私が自分の生きやすい場所で生きようと思い立ったのも、1人旅をしたからです。

 

自分の生活圏や知っている景色を見ているだけでは、考えが凝り固まってしまいます。

感受性が高いHSPを持っているからこその発見があるかもしれません。

 

何より1人なので、誰に気を遣う必要もなく気ままにいけるのが良いですよ。

 

まとめ

ここまでHSPで引きこもりでも自宅で稼げば快適というお話を
させていただきました。

ここで、簡単に記事を振り返っていきましょう。

 

HSPを持つ人は引きこもりになりやすい?

考え込みやすく、挫折経験が積み重なることで立ち直りにくい。
繊細な自分とこうありたいと思う自分の意志のギャップがある。

 

自分にとって生きやすい場所で生きよう

自分に合わない場所で働き続けるのは、繊細なHSPにとってとても辛いこと。
引きこもりだったからこそ、自分にとって生きやすい場所を見つけられた。

 

本記事が引きこもりで悩んでいる方の参考になりましたら幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

【3年間HSPで引きこもった体験談】HSPにとって引きこもりは必要な期間?
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