【理解を深めよう!】HSP・HSS型HSPの4つのタイプと特徴

■HSPのタイプってなに?
■HSPやHSS型HSPの特徴は?
■どうやって向き合えばいいか知りたい!

 

一言でHSPといっても、4つのタイプや様々な特徴があります。

私自身HSS型HSPを持っており、繊細でありながら自ら刺激を求めてしまうという、面白い気質です。

 

HSPと向き合っていくためには、自身のHSP気質について理解を深めることがとても大切です。

 

そこで本記事では、

  • HSPとは、4つのタイプの内の1つ
  • HSPとHSS型HSPの特徴
  • 向き合い方

上記3点をご紹介していきます!

 

本記事を読むことで、HSPの全体像をまるっと把握することが出来ます。

 

HSPとは、4つのタイプの内の1つ

人には大きく分けて、4つのタイプがあります。

タイプというのは、内向的や外向的のように、その人の気質や個性などと言われるものです。

 

それでは、4つのタイプはこちら。

  1. HSP
  2. HSS
  3. HSS型HSP
  4. 非HSS非HSP

 

【HSP】や【HSS型HSP】という言葉が広まりつつありますが、実はこんなに種類があります!

 

それぞれの言葉が意味するものは、

HSP 繊細な人、敏感な人、(内向的な人)
HSS 刺激を求める人、(外交的な人)
HSS型HSP 繊細だけど、自ら刺激を求める人
非HSS非HSP HSS・HSPともに、当てはまらない人

 

HSPとHSSには、()を付けてあります。

これは、内向的な人や外向的な人全てが、HSPやHSSに当てはまるわけではないからです。

ですが、そう呼ばれたりもします。

 

続いて、4つの割合はこちら。

HSP(約14%) HSS(約30%)
HSS型HSP(約6%) 非HSP非HSS(約50%)

 

よく、人口の20%の人がHSPだと言われますが、HSPとHSS型HSPを合わせて、そのように言われています。

 

次は、HSPとHSS型HSPの特徴をご紹介します。

 

HSPの4つの特徴:DOES

上記で、内向的な人全てがHSPではないとご紹介しました。

それは、HSPのDOESと呼ばれる4つの特徴に当てはまる人を、HSPと呼ぶからです。

 

D:Deps of processing
O:being easily overstimulated
E:being both emotionally reactive generally and having high empathy in particular
S:being aware of subtle stimul

 

日本語では

D:物事を深く考える
O:過剰に刺激を受けやすい
E:感情の反応が強く、共感力が高い
S:物事を繊細に感じ取る、感受性が高い

 

物事を深く考える

HSPの人は、物事を深く考えることが得意です。

考え事や悩みなどを抱えた時、色々なパターンや可能性を考え、答えを出そうとします。

 

そのため、他の人には無いような奇抜なアイデアがでたり、企画を考えたりするのが好きな人が多いです。

 

しかし、深く考えるために、考え込んでしまったり、スピーディーに返事をするということが苦手です。

 

過剰に刺激に反応しやすい

HSPの人は、周囲からの刺激に敏感に反応します。

刺激というのは、音や光、プレッシャーなど様々です。

 

強い光を見た時は頭がクラッっとしたり、

電車や車のクラクションに驚き、ものすごく疲労を感じたりします。

 

普通の人には大したことないようなことでも、HSPの人には刺激として受け取るため、人より早く疲れてしまったり、休憩が欲しくなります。

 

感情の反応が強い 共感力が高い

HSPの人は、共感力の高さを持ち合わせています。

この共感力の高さがあることで、人の気持ちや考えを察することが出来ます。

 

HSPの人は、人を見ただけでも表情や仕草などのほんの僅かな変化を感じ取り、喜んでいるのか怒っているのかが分かってしまします。

そして、その喜びを自分のことのように喜んだり、悲しんだりできるのです。

 

しかし、人の気持ちや考えが見ただけで察するのは、良いことばかりではありません。

自分に対して、負の感情を抱いていることが分かれば傷ついてしまいます。

 

物事を繊細に感じ取る 感受性が高い

4つ目は、感受性の高さです。

非HSPの人と同じ物を見たとしても、ものすごく感動したり心が動いたりします。

例えば、芸術や音楽、綺麗な景色など。

 

また、自分で表現することも得意です。

感じたことを音楽などに乗せて、自分なりの表現として作り上げる。

 

そのため、感受性を活かした仕事も向いていると言われます。

 

HSPについてもっと深く知りたい方は、こちら。

【まとめ】HSPによくある10個の症状と向き合い方

無料で出来るHSP診断テスト3選!やり方を画像で紹介♪

 

続いて、HSS型HSPの特徴を見ていきましょう。

 

HSS型HSPの特徴:繊細だけど刺激を求める

HSS型HSPは、繊細だけど刺激を求める人という意味です。

2つの特徴を併せ持っているため、人口の約6%だけと少ないです。

 

具体的には、下記のようなものが当てはまります。

■会話によっては、酷く退屈な時がある。
■新しい物や事に挑戦したい。
■映画やテレビを2度見ることは無い。

 

私自身HSS型HSPなのですが、上記の傾向があります。

自分がやったことが無いことをやってみたい、新しい場所に行ってみたい!と常に探しています。

 

しかし、1度経験したことは繰り返すことは、ほぼありません。

刺激が薄れてしまい、魅力的に感じないのです。(例外はあります)

 

HSS型HSPの注意点

向上心や挑戦をすることは、素晴らしい事です!

 

ただ、HSS型HSPの場合は、少し注意が必要です。

HSS型HSPは、刺激を求めることに加え、繊細さも持っています。

 

HSS型HSPの人は、自ら刺激を求めながら刺激に敏感に反応します。

そのため、HSPの人以上に疲れてしまうのです。

 

自分でも疲れてしまうのが分かっています。でも、刺激を求めてしまいます。

なので、【頑張る→疲れる→休む→頑張る】を繰り返します。

 

ご自身がHSS型HSPの人は、自分が出来るのかどうかしっかり判断することが大切です。

 

ご自身がHSS型HSPなのか、チェックしたい方はこちら。

【まとめ】刺激に弱いのに刺激を受けに行く!?HSS型HSPの診断テスト2選

 

まとめ

ここで、本記事の内容をまとめます。

 

■HSPとは、人の4つあるタイプの内の1つ

■HSPの特徴は、DOESという4つがある

■HSS型HSPの特徴は、繊細だけど自ら刺激を求める

 

本記事が少しでも、HSPやHSS型HSPへの理解を深める手助けになりましたら幸いです。

 

本ブログでは、HSPに悩む方に向けて、HSPとの向き合い方や活かし方を紹介しています。

他の記事タイトルで興味を惹くものがありましたら是非チェックしてみてくださいね。
ここまで、お読みいただきありがとうございました。
【理解を深めよう!】HSP・HSS型HSPの4つのタイプと特徴
最新情報をチェックしよう!