【HSPの夫に疲れる前に】HSPの夫と楽に接する方法3選

 

読者さん
■HSPの夫への接し方を教えてほしい
■少しのことでイライラするから、話しかけるのも怖くなってきた…

 

「繊細過ぎる夫はHSPかも…」と、接し方に悩むパートナーさんが増えています。

 

夫婦なのに

  • 話しかけただけでもイライラしたり
  • イライラしたかと思ったら、落ち込んだり

何が良くて何がダメなのか、分からないという方もいるのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、HSS型HSPの私が

HSPの夫の接し方から、心構えまでご紹介します。

 

最後までお読みいただくころには、

HSPを怖がらずに、今まで以上に気楽に接する方法が分かります。

 

【疲れない】HSPの夫との接し方 3選

HSPの夫との接し方 3選

始めに、HSPの夫との接し方からご紹介します。

接し方を知ることで、声をかけるのを怖がったり、気を遣い過ぎたりする必要が無くなります。

 

ご紹介する3つの接し方は

今日から出来ることなので、参考にしてみてください。

 

  1. 話しかける時は、ワンクッション挟む
  2. 返事を焦らせない
  3. 1人の時間を作ってあげる

 

話しかける時は、ワンクッション挟む

HSPの夫に話しかける時におすすめなのが、ワンクッション挟むことです。

 

ワンクッションと言うのは

  • いま、手空いてる?
  • こんど、時間がある時でいいんだけど

というような、声掛けです。

 

HSPの人は、マルチタスクを苦手としており、1度に物事をいくつも抱えることが苦手です。

 

仮に、1度にたくさんのことを抱えてしまうと、

頭がパンクしてしまい、落ち着いた対応や普通に会話をすることも出来ないくらいに、余裕がなくなってしまいます。

ちなみに、HSS型HSPの私の場合は、1度に3個が限界です(汗)

 

そのため

「いま、手空いてる?」などと、ワンクッション挟むことで

「ちょっと待って、やることあるから終わったら声をかけるよ」

 

というようにすると、夫の余裕を奪うこと無く、スムーズに会話を進めることが出来るようになります。

 

最後に、注意点もご紹介します。

夫が何もしていないように見えても、声掛けを忘れないようにしましょう。

 

HSPの人は、何もしていないように見えても、頭では様々なことを常に考えていることが多いので、

いきなり頼み事をすると「今やることがあるのに、妻の頼み事もやらないと!」と頭がパンクすることがあります。

 

しかしながら、安心していただきたいのですが

もし、夫に頼み事などをして不機嫌になったとしても、妻のあなたに対して不機嫌になっているわけではありません。

 

あくまで、物事の抱え込み過ぎによる不機嫌です。

なので、「私が原因だ」というように、思い込み過ぎないようにしましょう。

 

返事を焦らせない

2つ目の方法は、返事を焦らせないことです。

 

HSPの夫と生活をしていて、このような経験はありませんか。

  • メールやLINEの返信が遅い
  • ご飯何食べたい?と聞いても、返事が遅い
  • 出掛けようかと話しても、なかなか決まらない

 

実は、上記はHSPの特徴と関係しているのです。

 

その特徴とは、HSPの物事を深く考えるという特徴です。

HSPの人が物事を考えようとした時、あらゆることを考えた後に答えを出そうとします。

 

具体的に、夫婦での日常会話を例にすると

  • 返事は、これでいいか
  • この言葉遣いで、妻に嫌な思いをさせないか
  • この返事をすると、妻の迷惑にならないか

など、たくさんのことを考え、さらに考えをまとめるのにも時間が掛かります。

 

HSPの夫自身、返事が遅いことは自覚しているはずですが、

「優柔不断」「面倒くさい」などのように言われると、落ち込んだり傷ついてしまうことがあります。

 

なので、HSPの夫の返事が遅い時は、

「焦らせない」ということを、意識してみてください。

 

また、「返事はゆっくりでいいよ」などの声掛けがあれば、

優しさを感じ取り、コミュニケーションを取りやすくなるかもしれません。

 

1人の時間を作ってあげる

3つ目の接し方は、1人の時間を作ってあげることです。

 

HSPの人にとって1人の時間は、「刺激を避ける」という大切な役割があります。

 

HSPには、「刺激を敏感に感じ取る」という特徴があり

刺激を受けすぎると、布団にぐったり倒れ込むほどの疲労を感じてしまいます。

 

このような時は、落ち着いた対応をすることは出来ず、不機嫌な態度を取ってしまうことがあります。

 

刺激を分かりやすく言うと、正確には違いますがストレスのようなものです。

この刺激は、生活音や蛍光灯の光すらも刺激として受けとってしまうため、刺激を避ける1人の時間が必要なのです。

 

1人の時間を作る具体的な方法は、下記などがあります。

  • 部屋にこもる
  • 自然がある場所や人が少ない場所で休む

 

少し休めば、刺激の疲れが取れ、落ち着いた優しい対応が出来るようになります。

 

もし、旦那さんとお出かけをして

帰り際に旦那さんがぐったりしていたら、「刺激を受けすぎたのかな?」と考えると、HSPの夫の行動の理由がわかるかもしれません。

 

【なぜ不機嫌になる?】HSP夫の行動と理由

【なぜ不機嫌になる?】HSP夫の行動と理由

夫婦生活をしていて

  • 何でこんなに、きっちりやりたがるんだろう
  • 言いたいことがあれば、言えばいいのに…

なんて思った経験はありませんか。

 

もしかしたら、その夫の行動はHSPの特徴の現れかもしれません。

そこで、HSPの夫によくある行動と理由について、ご紹介していきます。

 

  1. 話そうとするのに、止めてしまう
  2. 最後まで、きっちりやらないと気が済まない

 

話そうとするのに、止めてしまう

話そうとするのに、止めてしまう人っていますよね。

話を聞く側からすると、「話せばいいのに」と気楽な気持ちで居るのに、なぜか話すのをやめてしまう。

 

実はHSPにも、話そうとするけどやめてしまうという傾向があります。

理由は、悪い方向へ考え過ぎてしまうためです。

 

具体的には、

  • 相手に手伝ってもらうことで、手間をかけさせてしまう
  • 迷惑をかけてしまったら、申し訳ない
  • 自分の問題だから

など、話す前から頼むことへの罪悪感や申し訳なさでいっぱいになり、話すのを止めてしまいます。

 

なので、妻の対応に問題があるわけではないのでご安心ください。

 

もし、HSPの夫が話そうとするけど止めてしまうという経験がある方は、

一声かけて助け舟を出してあげると、夫も話しやすくなるかもしれません。

 

最後まで、きっちりやらないと気が済まない

続いてのあるあるは

最後まできっちりやらないと、気が済まないというものです。

 

読者さんの中にも「何で夫はこんなにこだわるんだろう?」と、疑問に思っている方も居るのではないでしょうか。

 

実はHSPで、何かにこだわったり完璧主義の傾向にある人は意外と多く、

人目を気にし過ぎてしまうことが理由だと考えられます。

 

HSPの人は、人の気持ちを感じ取ることが得意なので、

自分が行ったことに対して、人がどう思っているかということを、敏感に感じ取ります。

 

そのため、もし自分の行ったことが不出来であれば

  • 人からバカにされるかもしれない
  • 奥さんに、頼りないと思われてしまうかもしれない

などのように考え、完璧を求め物事を最後まできっちり行ってしまうのです。

 

よくある、仕事や頼みごとのスピードが遅いのも、人目を気にするあまりこだわってしまうためなのです。

 

なので、HSPの夫に頼みごとをする際は、

焦らせることなく、時間に余裕があるものを頼むのがおすすめです。

 

HSPの夫と接する上での心構え

ここまで、HSPの夫との具体的な接し方、HSPの夫の行動と理由についてご紹介していきました。

 

しかし、HSPではない非HSPの人のなかには

  • 「HSPなんて本当にあるの?」
  • 「すぐに怒るし、怖い」

などのように考えている人もいるかもしれません。

 

なので最後に、HSPの夫と接する上での心構えをご紹介します。

 

  1. HSPを理解する気持ちを持とう
  2. 不機嫌にさせる原因は、自分だと思わない

 

HSPを理解する気持ちを持とう

まずは、HSPを理解する気持ちを持つことが大切です。

 

HSPは、その特性上

  • 人の気持ちを感じ取る
  • 感受性が豊かで、涙もろい
  • 刺激に敏感

など、HSP本人だけが感じ取れるものが多いです。

 

そのため、HSPではない非HSPの人からすると

「HSPなんて嘘なんじゃないの?」と言うように、初めから否定される方もいます。

 

しかし、初めから否定してしまえば

なぜ夫は、少しのことで不機嫌になるのか分からないまま、我慢しながらの生活になってしまうかもしれません。

 

HSPの夫も、何もなくただ不機嫌になっているわけではないので、

是非、HSPを理解しようとする気持ちを持っていただけたらと思います。

 

HSPの夫との接し方を知るために、記事を読んでいただいている方なら大丈夫です。

 

参考までに、HSPについて詳しくご紹介している記事を載せておきます。

興味がありましたらご覧ください。

【理解を深めよう!】HSP・HSS型HSPの4つのタイプと特徴

 

不機嫌にさせる原因が、自分だと思わない

最後に、夫が不機嫌の原因が自分だと思わないように。

ということをお伝えしたいと思います。

 

「HSPの夫との接し方」の項目でも簡単にご紹介しましたが、HSPの人が不機嫌になる原因は

  • 物事の抱え込み過ぎ
  • 考え過ぎ
  • 刺激による疲労

など、HSPの特徴からくるものです。

 

もし、HSPの夫に頼み事をして、不機嫌になったとしても

あなた自身に不機嫌になっているのではなく、物事を抱え込み過ぎて頭がパンクしたことによる不機嫌です。

 

どのような手順で処理すれば良いかで一杯いっぱいになり、余裕がないだけなのです。

 

なので、怖がり過ぎないように、接していただければ良いのかと思います。

 

まとめ 怖がらず接し方を試してみよう

ここで、本記事の内容をまとめます。

 

【疲れない】HSPの夫との接し方 3選

  1. 話しかける時は、ワンクッション挟む
  2. 返事を焦らせない
  3. 1人の時間を作ってあげる

【あるある】HSPの夫の行動と理由

  1. 話そうとするのに、止めてしまう
  2. 最後まで、きっちりやらないと気が済まない

HSPの夫と接する上での心構え

  1. HSPを理解する気持ちを持とう
  2. 不機嫌にさせる原因は、自分だと思わない

 

HSPの夫が不機嫌になってしまうのには、理由があります。

その理由を知ることで、読者さんが疲れることなく、楽に接することが出来るようになります。

 

まずは1つずつでも、ご紹介した方法を試してみてください。

 

本記事が、HSPの夫との気楽なコミュニケーションに役立てましたら幸いです。

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

【HSPの夫に疲れる前に】HSPの夫と楽に接する方法3選
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