【簡単!】傷つきやすいHSPの対処法3選とスルースキル

 

読者さん
■ちょっとした人の言葉で傷ついてしまい、苦しい…
■小さなことをスルーして、生きやすくなりたい

 

HSPの生きづらさの原因の1つとして、傷つきやすさがあります。

人付き合い1つとっても、他人の些細な言葉や態度が気になってしまい

  • 嫌われているのかな?
  • 何か気に障ることをしてしまった?

などと、傷ついたり落ち込んでしまうことがあります。

 

HSS型HSPの私自身、多くの人からすると何でもないようなことでも、些細な言葉や態度が胸にグサッっと来る経験を何度もしてきました。

しかし、HSPでも身に付けられるスルースキルを身に付けたことで、小さなことを気にせず、気楽に生活をしています。

 

そこで本記事では、下記2点をご紹介していきます。

  • 傷つきやすいHSPの対処法 3選
  • HSPでも身に付けられるスルースキル

 

スルー出来たらどんなに楽か、と考えてきたHSPの人も出来るようになりますので、ぜひ最後までお読みください。

 

傷つきやすいHSPの対処法 3選

傷つきやすいHSPの対処法 3選

HSPの難しい所は、傷ついた後、すぐに気持ちを切り替えにくい所だと考えています。

 

人によっては

  • 1日中、傷ついた出来事で考え込んだり
  • 布団で目をとじると、出来事が頭から離れなかったり
  • 2、3日引きずってしまうという人も居ます

 

そこで、HSPに合った気持ちの切り替え方3選をご紹介します。

  1. 運動で、手軽に気持ちを切り替える
  2. 1人になれない時は、緑茶を飲もう
  3. 嫌なことを引きずる時は、気持ちを書き出そう

 

1人になれない仕事中などの時にも活かせますので、チェックしてみましょう。

 

運動で、手軽に気持ちを切り替える

手軽に気持ちを切り替える方法として、運動がおすすめです。

 

運動をすると、脳内でセロトニンやエンドルフィンという物質が分泌され、

特にセロトニンには、ストレスに対して効能があり、気持ちを落ち着かせてくれる働きがあります。

 

多くの人に経験があるかと思いますが、運動した後、気持ちがスッキリした!落ち着いた、という気持ちになるのは実は上記の理由があるためです。

 

では実際に、どのくらい運動すれば良いの?ということですが

明確な基準は、決まっていないようです。

そのため、ご自分に合わせてランニングや水泳など選んでみましょう。

 

私も週に2回程度ランニングをしていまして、ようやく3km走れるようになってきました。

子供の頃から体力が無くて初めは大変でしたが、少しずつ距離が伸びてくると楽しくなってきます。

 

運動は時間があるときに手軽に出来ますので、気持ちを切り替えたいという時には適した方法だと言えます。

 

1人になれない時は、緑茶を飲もう

こちらは、仕事中など1人で休む時間を作りにくい時に、おすすめの方法です。

 

緑茶に使用される茶葉には、アミノ酸の一種であるテアニンという物質が含まれています。

このテアニンには、ストレス軽減効果があると言われており、緑茶を飲むだけなので、場所を選ばずに手軽にストレス対策が出来ます。

 

緑茶を飲んだ後、ホッと気持ちが落ち着いたという経験がある人も多いかと思いますが、それがテアニンの効果だと言われています。( ^^) _旦~~

 

HSPの人の場合、人のちょっとした言葉や態度などで傷ついたり、ストレスを抱えてしまうことが多いのですが、

職場や学校などでは、1人になって休むことはなかなか難しいです。

 

このような場面でも、緑茶なら飲むだけなので、席を外して一息つきやすいです。

ペットボトルなら150円程度ですので、試してみてはいかがでしょうか。

 

嫌なことを引きずる時は、気持ちを書き出そう

3つ目は、嫌な出来事を引きずりたくない人におすすめの方法です。

 

HSPの人の中には、嫌な出来事を何日も引きずってしまう人がいます。

自分では気持ちを切り替えたくても、目を閉じると考えてしまったり、何も手がつかなくなってしまうという人もいます。

 

このような時におすすめなのが、気持ちを書き出す方法です。

この気持ちを書き出す方法は、エクスプレッシブ・ライティングと言い、心理学でも用いられている方法です。

 

やり方は、ノートなどに、自分の気持ちをどんどん書き出していくだけ。

 

「上司に怒られたけど、皆が居るところで怒られたのが嫌だった…」など

書き出していくうちに、客観的に出来事を考えられるようになり、気持ちのモヤモヤが晴れていきます。

 

HSPの人は、辛い経験を人に聞いてもらいたくても、相手に迷惑かな?と気を遣い、抱え込んでしまうところがあります。

しかし、気持ちを書き出す方法なら、誰にも気を遣う必要もありません。

 

自分の言いたいことを、好きなだけ書くことが出来ます。

 

ノートとペンがあれば今からでも出来る方法なので、辛い気持ちをいつまでも引きずりたくない人は、試してみましょう。

 

HSPでも、スルースキルを身に付けると生きやすい

HSPでも、スルースキルを身に付けると生きやすい

小さなことも気にしてしまうHSPにとって、喉から手が出るほど欲しいのがスルースキル。

人にHSPのことを話しても「気にしなければいい」と言葉を返され、それが出来れば苦労はしない、受け流せる人が羨ましいなと思ってきました。

 

しかし現在は、HSS型HSPの私でもスルースキルを身に付けることができ、気楽に人付き合いや生活が出来るようになりました。

そこで、HSPにも出来るスルースキルの身に付け方をご紹介します。

 

HSPの人がスルースキルを身に付ける方法は、自己肯定感を高めるだけです。

 

HSS型HSPの私は今でこそ、ブログで情報発信をしたり、人目を気にせず挑戦できていますが、以前はほんの些細なことで傷ついたりしていました。

 

  • 人前に出れば、失敗したらどうしようとやりたいことを諦めたり
  • 友達の言葉や態度に少しでも違和感があれば、嫌われているかもしれない

と、人と比べてはHSPだからいけないんだと考えてきました。

 

私は特に、HSPの度合いも強かったので、自殺しそうになったこともあります。

 

そんな自分を変えたのが、自己肯定感を高めてくれた北海道への一人旅です。

 

恥ずかしながら、私は飛行機どころか電車すら人目が怖く、1人で乗ることが出来なかったのですが、この時ばかりは自分の知らない景色を見てみたいと好奇心が勝りました。

実際に行ってみると、北海道の冷たい空気や一面の雪景色のほか、「やれば出来るじゃん」と自分にも驚いたのを覚えています。

 

北海道に行く前は

  • やりたいことがあっても、自分には無理だと諦めたり
  • 人目が怖くて、電車にすら1人で乗れなかったのに

意外にも、やれば出来てしまいました。

 

自己肯定感は、自分を認め尊重できる感覚のことを言いますが、

この体験がまさに、自分は自分であり、他人と比べる必要はないんだと思うことが出来るキッカケになったのです。

 

その後は、自己肯定感が高い状態のままなので

  • 繊細なHSPがダメとは思わず、HSPの良さを知り活かし方を探してみたり
  • HSPの自分を認められているので、他人から気になる言葉を言われても「ふ~ん」とスルー出来るまでになりました。

日常生活も仕事もとても楽です。

 

私の自己肯定感を高める成功体験は1人旅でしたが、

自己肯定感を高める時は、小さなことで良いので、やりたかったけど諦めてしまったことなど、ご自分に合ったことに取り組んでみましょう。

 

成功体験が自己肯定感を高めてくれ、他人を気にしない楽な生き方が手に入ると思います。

 

【傷つきやすい私はHSP?】HSPの傷つきやすさとは

【傷つきやすい私はHSP?】HSPの傷つきやすさとは

最後に、HSPという言葉が認知されるにつれて出てきた疑問について、お答えしていこうと思います。

その疑問というのが「傷つきやすい私は、HSPなの?」というものです。

 

そのお答えとしては、HSPかもしれないしHSPではないかもしれない、ということが出来ます。

ちょっと曖昧ですが、傷つきやすい人全てがHSPではないのです。

 

HSPの傷つきやすさ

まずHSPとは、DOESと呼ばれる4つ全ての特徴に当てはまっている人のことを言います。

 

DOESにはそれぞれ

D:物事を深く考える
O:過剰に刺激を受けやすい
E:感情の反応が強く、共感力が高い
S:物事を繊細に感じ取る、感受性が高い

という意味があり、傷ついてしまう時もいずれかの特徴に該当していると考えらえます。

 

例えば、人からほんの少し嫌な顔をされた場合には

多くの人が気が付かなくても、嫌な顔をされたということに気が付き

  • 気に障ることを言ってしまったかなと考え込んだり
  • 数日や数週間、またはその先も覚えて引きずってしまったり

というようにDOESの特徴が現れます。

 

HSPの人は、傷つきやすいという一言で伝えようとしますが、実際にはDOESの特徴があるために傷ついてしまうのです。

 

そのため、傷つきやすいから私はHSPだ。とは言えません。

繰り返しになりますが、HSPはDOES全てに当てはまる人のことを言います。

 

ただ、HSPの可能性も考えられますので、診断を受けてみるのもいいかもしれません。

 

HSPについて詳しく知りたい方は、こちらの記事でまとめています。

【理解を深めよう!】HSP・HSS型HSPの4つのタイプと特徴

 

まとめ 傷つきやすいHSPの対処法

ここで、本記事の内容をまとめます。

 

傷つきやすいHSPの対処法 3選

  1. 運動で、手軽に気持ちを切り替える
  2. 1人になれない時は、緑茶を飲もう
  3. 嫌なことを引きずる時は、気持ちを書き出そう

HSPでも、スルースキルを身に付けると生きやすい

自己肯定感を高めることで、他人と比べず、気になることを言われてもスルー出来るようになる。

【傷つきやすい人はHSP?】HSPの傷つきやすさとは

HSPは、DOESすべてに当てはまる人のことを言う。
そのため、傷つきやすいから私はHSPだ。とは言えない。

 

人の言葉や態度を少しでもスルーすることが出来れば、HSPの人はものすごく生きやすくなります。

そして、傷つかないためのスルースキルを身に付けることも、どなたでも出来ます。

 

自分には無理だと諦めてしまえば、生きづらいままです。

是非、出来ることから始めてみてください。

 

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

【スルースキルを身に付けよう!】傷つきやすいHSPの対処法3選
最新情報をチェックしよう!