【比較】HSPとエンパスの違いは、2つ!特徴と悩みの対処法も紹介

 HSPとエンパスの違いってなに?

 HSPとエンパスの特徴は?

 それぞれの悩みへの対処法を教えて欲しい!

HSPとエンパスは、似た特徴を持っているため、お互いを混同してしまうことが多いです。

 

そこで本記事では、HSPとエンパスの違いから、特徴と悩みの対処法までご紹介しています。

 

本記事を読むことで、HSPとエンパスの知識を、一通り理解することが出来ます!

 

【HSPとエンパス】2つの違い

HSPもエンパスも共感力が高いという特徴を持っています。

一見すると、「違いなんてあるの?」と思ってしまいそうになりますが、HSPとエンパスには、異なる2点があるのです。

 

それが、こちらです。

 心理学的
 感じたことを頭で判断する
 非科学的
 感じたことを感覚で判断する

 

それでは、1つずつ見ていきましょう!

 

【HSP】心理学的・感じたことを頭で判断する

HSPは、アメリカの心理学者エレインアーロン博士が提唱したことがキッカケで知られるようになりました。

ここからHSPは、心理学の内の1つのテーマとして研究をされています。

 

さて、HSPとエンパスの共感力の違いについてですが、

HSPが共感する時は、その状況や場面を想像し共感することが多いです。

 

例えば、もうすぐ夏ですが海水浴に行ってきた話を聞いた場合。

頭の中では、暑い日差しに波の音、ビーチボールで遊んでいる所などを想像して、相手の話に共感します。

 

想像は人によって異なりますが、あたかも自分が体験してきたかのように共感することが出来ます。

 

このようにHSPは、心理学的テーマとして研究されていることや状況や場面を想像し共感するということが特徴だと言えます。

 

【エンパス】非科学的、感じたことを感覚で判断する

一方で、エンパス(empath)も、人の感情を感じ取る人と呼ばれるように、共感力の高い人に向けた言葉です。

 

しかし、エンパスはHSPに比べて、非科学的な要素の強い言葉です。

なぜならエンパスは、人の持つエネルギーやオーラをも感じ取れると言われているからです。

 

体調の悪い人やけがをした人と一緒に居ると、同じ部位に痛みを感じるなどスピリチュアルな特徴を兼ね備えています。

 

HSS型HSPの私自身、人のオーラを感じたという経験はありません。

 

エレインアーロン博士もHSPとエンパスは別物だと仰っているように、共感力が高いというだけで、一括りには出来ないのかもしれません。

 

以上のことから、HSPとエンパスは、

心理学的(科学的)か非科学的か、頭で判断するのか感覚で判断するかの2点が異なると考えられます。

 

HSPとエンパスの特徴から見た、3つの違い

次に、HSPとエンパスの具体的な特徴の違いを見ていきましょう。

HSPとエンパスに共通している、共感力に絞ってご紹介します。

 

主な違いは、3つあります。

  1. 痛みに対する感じ方
  2. エネルギーに対する感じ方
  3. 自分と人の気持ちに対する感じ方

 

痛みに対する感じ方

1つ目は、痛みに対する感じ方が異なります。

HSPもエンパスも人の痛みを感じ取るというところでは、同じです。

 

しかし、エンパスは人が怪我や体調不良の時、自分も同じ部位に痛みを感じることがあると言います。

上記で、エンパスは非科学的な要素が強いとご紹介しましたが、なかなか興味深い特徴ですね。

 

一方でHSPは、人が怪我をしたり体調不良になった時は、辛い気持ちを感じ取ります。

そのため、悲しくなったりしますが、同じ部位に痛みを感じるということは、ありません。

 

エネルギーに対する感じ方

2つ目は、エネルギーに対する感じ方です。

 

エンパスは、霊感が強い人が多く、その土地や場所の悪いエネルギーを受け取ってしまうと言います。

それにより、自分の感情や性格がその時々によって、変わることがあります。

 

HSPも周囲の環境から良い影響、悪い影響を感じ取る点では同じです。

しかし、性格が変わることまではありません。

 

あるとすれば、感じ取る影響によってHSPの能力が発揮しやすい・発揮しにくいということがあります。

 

自分と人の気持ちに対する感じ方

3つ目は、自分と人の気持ちに対する感じ方です。

 

エンパスは、共感するあまり自分の気持ちが分からなくなることがあります。

例えば、人と会話をしている時に意見を求められると、今思っていることは、自分の気持ちなのか共感したことなのか、分からなくなることがあるようです。

 

HSPも同様に、人の楽しい気持ちや嬉しい気持ち、悲しい気持ちなどを感じ取ります。

しかし、自分の考えが分からなくなることはありません。

 

HSPは、頭で人が話したことを想像し、気持ちに共感するためです。

 

HSPとエンパスが抱えやすい悩み

共感力が高いHSPとエンパスは、疲れやすいという悩みを抱える方が多いです。

 

HSPもエンパスも人の話を聞いているだけで、共感できてしまいます。

そのため、暗い話であれば自分も落ち込み、明るい話であれば自分のことのように喜びます。

 

しかし、会う人会う人によって気持ちが左右されてしまうのは、とても疲れます。

自分で共感するしないをコントロールできないのは大変です(汗)

 

さらに、疲れやストレスを抱え込んでしまうと、うつ病の危険があります。

 

実際に、私の友人にうつ病を患っている人がいます。

その友人は、何に対しても意欲が無くなり、疲労感と戦いながら休養を取っているそうです。

 

本記事を読んでいただいている方は是非、疲れやストレスを溜め込み過ぎないよう、心と体を労わってあげると嬉しく思います。

 

HSPとエンパスが楽に生きていく方法

ここでは、HSPとエンパスの人が少しでも楽に生きられる方法をご紹介します。

 

  1. 【共通】自分と他人との距離を保つ
  2. 【HSP向け】自己肯定感を高める
  3. 【エンパス向け】パワースポットに行く

 

【共通】自分と他人との距離を保つ

自分と他人との距離を保つことは、HSP・エンパス共に大切です。

他人との距離を保つことで、疲れやストレスを受けずに済むからです。

 

身の回りで、愚痴を良く言う人やネガティブな発言ばかりする人を見かけますが、このような人にいつまでも付き合っていると、心が持ちません。

 

HSPもエンパスも人の気持ちに共感できるので、何かしてあげたい!と思うのは素晴らしいことです。

ですが、そのために疲れ切って健康を損なってしまっては、元も子もありません。

 

自分と他人との距離をしっかりと取り、自分の心と体を大事にしてあげましょう。

 

【HSP向け】自己肯定感を高める

HSPの人には、自己肯定感を高めることがおすすめです。

自己肯定感を高めると、人の気持ちや言葉に左右されにくくなるからです。

 

おすすめの方法は、気持ちを文字にすることです。

ノートやブログでも大丈夫です。

 

楽しかったことや嬉しかったこと、辛かったことを書いてみてください。

 

文字にすると気持ちの整理が出来るだけでなく、HSPの良い所や自分がどうしていきたいかが見えてくるようになります。

 

この方法は、心理学的にも使用されている方法ですので、是非継続して取り組んでみてください。

 

【エンパス向け】パワースポットへ行く

エンパスの人には、パワースポットへ行くことがおすすめです。

土地や場所のエネルギーを感じることが出来るエンパスにとって、パワースポットはとても相性が良いです。

 

パワースポットには、癒しや病気回復、恋愛運などの様々な効果があると言われています。

 

一般的には、パワースポットは、効果がある人・無い人がいます。

しかし、エネルギーやオーラを感じ取れるエンパスの人なら、これらの効果を敏感に感じ取れることが期待できます。

 

まとめ

ここで、本記事をまとめます。

 

■ 【HSP】心理学的・感じたことを頭で判断する
■ 【エンパス】非科学的・感じたことを感覚で判断する

 

■ 痛みに対する感じ方
■ エネルギーに対する感じ方
■ 自分と人の気持ちに対する感じ方

 

■ 【共通】自分と他人との距離を保つ
■ 【HSP】自己肯定感を高める
■ 【エンパス】パワースポットへ行く

 

本ブログでは、HSPに悩む人に向けて、向き合い方や活かし方を紹介しています。

興味がありましたら、是非他の記事もチェックしてみてください。

 

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

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